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HONDA INTEGRA Type R (DC2 '96spec)

車名:ホンダ・インテグラ タイプR(DC2,'96spec)

通称 : 「試合車DC2」

 

戦歴】

・2015年度全関東学生ジムカーナでデビュー

・2016年度全関東学生ジムカーナ出走

(男子団体4位,初入賞)

・2016年度全日本学生ジムカーナ出走

(男子団体10位)

・2017年度全関東学生ジムカーナ出走

(男子団体3位,初表彰台)

・2017年度全日本学生ジムカーナ出走

(男子団体9位)

・2018年度全関東学生ジムカーナ出走

男子団体優勝

・2018年度全日本学生ジムカーナ出走

(男子団体3位(初入賞、初表彰台))

・2019年度全関東学生ジムカーナ出走

​(男子団体11位)

・2020年関東学生ジムカーナ記念大会出走

​(男子団体6位、女子準優勝)

・2021年全関東学生ジムカーナ出走

(男子団体11位、女子個人8位、全日本出場決定)

・2021年全日本学生ジムカーナ出走

(男子団体12位)

・2022年全関東学生ジムカーナ出走

(男子団体6位入賞,女子個人6位、全日本出場決定)

・2022年全日本学生ジムカーナ出走

(男子団体13位)

・2023年全関東学生ジムカーナ出走

(男子団体3位入賞,全日本出場決定、女子団体出場)

・2023年全日本学生ジムカーナ出走

(男子団体13位、女子オープン出場)

​【スペック】

・メーカー:本田技研工業

・車両形式:E-DC2

・エンジン:B18C型 1,797cc 直列4気筒 DOHC VTEC (PGM-FI)

・駆動方式:前輪駆動(FF)

・トランスミッション:フロア5速MT

・懸架方式:ダブルウィッシュボーン(F,R)

・ブレーキ:ベンチレーテッド・ディスク(F)、ディスク(R)

【カスタム箇所

・F:オーリンズDFV(バネレート:24kg/mm(HAL))

・R:オーリンズDFV(バネレート:7kg/mm(Swift))

・CUSCO RS 1way LSD (イニシャルトルク20kg/m)

・ルート6クロスミッション(5速)

・セラメタ製メタルクラッチ(セラメタ様ご協賛品)

・CUSCO スチール製 7点式ロールバー

・SPARCO ディープコーンステアリング(エンパイヤ自動車株式会社様ご協賛品)

​・カーボンボンネット(純正形状,メーカー不明)

・リア、サイドウインドウアクリル化

・島忠オレンジ全塗装→2022年新デザインで全塗装

 

【部車解説】

 2014年、3年ぶりの全日本ジムカーナに出場し、全日本のレベルの高さを痛感。そこから新車投入を決意し、当時の1~4年生で部バイトを敢行。短期間での貯金に成功し、やっとのことで手に入れた至極の一台。ライトチューン状態から徹底的な軽量化、全塗装を経て2015年からジムカーナ試合車、現在法政のエース車両として活躍している。2022年4月に再塗装が完了した。

 しかし2022年下半期、学連戦車両規定が2027年をめどに新規則に移行することが決定し、残念ながらインテグラは新車両規定に適合しなくなってしまったため、このインテグラが学連戦に出られるのは最長で残り3年(24年度を含め)となる。

【車両概説】

 1985年に初登場したインテグラの3代目。初代はクイントの派生車種「クイントインテグラ」としてデビュー。2代目以降はクイントの名が取れ「ホンダ・インテグラ」という車種へ独立した。

 2代目のスポーツモデルXSiは世界初の可変バルブタイミングリフト機構を搭載した自動車であり、4ドアモデルは上皇陛下の愛車としても知られる。3代目ではホンダの最上位スポーツモデル"タイプR"(DC2/DB8)が設定された。その後インテグラは4代目(DC5)の生産終了(2007年)と共に約22年の歴史に幕を下ろしたが、2022年にアメリカ市場向けにアキュラブランドで復活を遂げた。

 DC2は1998年と2000年にマイナーチェンジが行われており、初期型を'96スペック、中期型を'98スペック、後期型を'00スペックと呼称することがある。

 

【年度別ひとこと】

・2014年:9月25日納車。法政の部車としての人生をスタート。

 

・2015年:全日本にてエンジン不調、夏合宿にてミッションブロー。1年目は散々な結果に。

・2016年:全関東にて団体4位獲得車両へ。全日本では悪夢再び、前日練習でミッションブロー。 急遽東京へ予備ミッションを取りに帰り、根性の出場。 

・2017年:足回りを中心に改良し、全関東戦にて男子では久々となる3位表彰台を獲得。 全日本ジムカーナではブレーキホースが裂けた。パーツの経年劣化が目立ってきた。

・2018年:セッティングを詰めた一年となった。全関東戦にて念願の優勝、全日本戦では表彰台に上ることができた。

・2019年:経年劣化とみられる故障等があったが無事完走。

・2020年:練習時には駆動系の不調に悩まされたものの、12月の記念大会を無事に完走。同年エンジン,ミッション,デフ,ショックをオーバーホールした。

・2021年:前年度に決行したオーバーホールが功を奏し、全関東をトラブルなく完走。全日本ではキルスイッチ配線の不良から前々日練でエンジンが不動になるなどのトラブルに見舞われたが、決死の整備で復活し当日は無事完走。これが旧塗装のラストランとなった。

・2022年:試合用のクロスミッションをオーバーホール。約2ヶ月かけて新デザインに再塗装。全関東では男子団体6位入賞を果たした。21年12月以降目立ったトラブルもなく全日本も元気に走りきったが、夏季合宿の際に練習用ミッションのデフがブロー&フロントガラス破損の憂き目にあった。

​・2023年:フロントガラスを交換したが、全関東戦の1週間前にエンジンブロー。中央大学自動車部様のご協力で僅か3日でエンジンを載せ替えて何とか出場。しかし健闘を果たし男子団体では5年ぶりに表彰台に舞い戻った。協賛いただいているセラメタ様のマスコットキャラ:摩摺セラちゃんのステッカーを天井に貼り、カッコかわいい試合車に仕上がった。8月には経年劣化でミッションがブローし、クラッチレリーズホースが裂けた。そのため全日本戦出発の前日に故障箇所の移植を行い、鈴鹿の舞台に挑んだ。

                          To Be Continued..

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